繰り返す!エンドレスの週末の攻撃




週末がやってきた。

私は週末が苦手、というか

嫌いだ。なんでって、このお店はすごく

忙しいんだもん。日曜日の方が忙しいね。

多くのお客さんが来ると、

ストレスもお互い溜まりやすくなるし、

トラブルも増える、そりゃ

人間の絶対数が単純に増えるし、

お客の層も高齢者・中年・若者・子どもと

増えるから、特に高齢者絡みと

子ども絡みが面倒なことが多い。

子どもの場合は親がもちろんしゃしゃり出てくるが、

高齢者の場合もある。私は基本的にはお年寄りは

好きなんだけど、こと週末の店舗勤務に限っては

好きも嫌いもあったものではないよ・・・

 




特に週末は、飲食業が肉体労働で、しかも

ハードなスポーツであることを感じる瞬間である。

お客さんが次から次へと入って来るから

オーダーも、レジ接客も、厨房も、洗い場も、

そのお客さんのスピードについていかなければ

いけない。というよりも、お客さんを

凌駕して、もっと来いっ、バッチ来いっ!

って状態にでもしておかないと、

次のお客さんに対応できない。

そう、お客さんがライバルとするなら、

私たち店員チームはお客さんのオーダーという

攻撃を拾いまくり、商品という攻撃を

素早く繰り出して、また次へと

備えなければいけないんだよねぇ。

ただ実際の競技スポーツと違うところは、

私たちはその日のメンバーは固定されているけど、

お客さんたちは不特定多数で、次から次へと

やってきて、代わる代わる来るから

全く疲れないっていうこと。

 




ただ、忙しいと気が紛れるから

そこはありがたい。父のことも借金のことも

少しは考えないでいられる。

借金のことも、何もなかったと

思えることもある。

クレームもその瞬間はカチンとくることが

ほとんどだけど、借金自体のことはそのとき

頭にない。これは今思うと

大変ありがたいんだよね。

いつまでも借金のことが頭にあると

それだけでプレッシャーで、ストレスフルで、

押しつぶされ、不安と恐怖に囲まれる。

 




ぱちんこという名の快感を知って

そのギャンブル性に溺れて、

借金という名の禁断の麻.薬にまで

手を染めることになった私は、

一時的にその麻.薬依.存症になってしまった。

これから抜け出るにはすごく根気が

いるし、時には再び手が出ないとも

限らない。

そこまで、行くところまで行き着いて

しまったんだ。普通ではないところへ。

 




私が借金で苦しめられているとはいうものの、

その種は自分自身で蒔いたもの。

普通の人は、いくらギャンブルに手を

出したとしても、そこまではやらない。

だいたいの人がどこかで自分なりにリミットがかかり

いいところで止める。そして

自分は何をやっていたんだ、と悟り、

お小遣い程度に収めることができる。

でも、一定程度、そういう自制心が全く効かず、

リミッターが壊れてしまう、私のような

人間が出てくるんだ。

そこに理由なんてない。なんで?どうして?私なの?

みたいに聞く場合もあるが、

そんなことに意味はない。

”なってしまうものは、なってしまうのです。”

それを理解して、私は断ち切るために、

全力でやってやるだけなんだ!

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