地道さがモノを言う




昨日はご馳走になってしまった。

あんなところ、私は

自分からは絶対いかないだろう、高級店だもん。

それにしても、地主さんの息子さんは複数県にまたがるほど

一棟ものの物件を所有しているとは。

さらに、あの後、聞いちゃったんだけど。

あいこ「でもそれって幾らくらい投資してるんですか?借金総額は?」

息子さん「おお、結構ガンガン聞いてくるね!大阪の人はお金の話好きだもんね」

息「私は総投資額は3億5000万くらいかな?」

息「一時期は10億くらい投資してる大家さんをメガ大家なんていって」

息「私もそのくらい増やそうかなって過ったんだけど、大変そうだなって。」

あ「3億!!そんなに借金して大丈夫なんですか?」

息「うん、大丈夫だよ。借入金あっても、重要なのは返済比率だよ。」

あ「返済比率?」

息「そう。例えば満室の90%入居で90万家賃入ってくるなら、

返済を40万に抑えれば、50万入ってくる。この50万はキャッシュフローという」

あ「そんなに儲かるんですか??」

息「いまの例は理想的なものを言ったんだけど、返済比率を45%以下のすれば

安心な投資という人もいるね。それは自分の中で確立していくんだ」

息「どの物件を買おうが、返済比率が低ければ割と借金額の大きさはどうでもいい」

息「極端な話、5億借金しようが、返済比率が低ければまずは検討すべきだ」




・・・私に5億の借金の話をされてもピンと来ないし、現実離れしすぎている。

あ「・・・そんなに借金したくないので、もっと小さい話をしませんか?」

息「あ、ああ。そうだね、私も最初からこんな話はできなかった。

まずはあいこさんのお金の話聞こうかな」

私は自分が消費者金融と親友から35万の借金があることを話した。

ぱちんこの話もした。

そしたら、やっぱりまずは消費者金融の借金を地道に返していく

という話にしかならなかった。

地主の息子さんによれば、消費者金融の借金はしてはいけない

借金だった。とにかくここを何としても完済して、

無駄なお金の支出を止めないといけない、そんな主旨の

結論だった。

あ「やっぱり消費者金融の借金はまずいですよね・・・」

息「まあでも仕方ないよ、そんなの。」

息「それに、不動産買って、資産を築くって話は、

1年2年の話ではない。10年15年の話だ。」

あ「・・・そんなに時間かかるんですか?」

息「でも、何やっても成功するには、多少の時間は

考えた方がいいよ。失敗も織り込んで」




私は何か、拍子抜けした。もっと簡単だと願う部分と、

でも実際には地主の息子さんでも真面目にコツコツ

やるべきだという、なんか誰しも考え付きそうな、

全然特別でないことしか話には出なかったからだ。

そっか、やっぱり特別なこと、裏ワザなことはないのか。

息「そうなんだ、基本的にはコツコツと積み上げていく、

それが一番成功に繋がる、唯一の方法なんだ。」

息「メジャーに行ったイチローだって、努力を怠らない」

息「目標・志がまずあって、次に毎日の努力があってこそ。」

あ「そうですか、裏ワザはないんですね・・・」

息「裏ワザは初期段階ではない。まずは地道さがモノを言う」

あ「そうですか、分かりました。いまの私には無理ゲーですね」

息「いや、私はあいこさんにもムリとは思わない。できる。」

息「コツコツ私やタボリさんと交流しながら、やっていけると思う」

私は気が遠くなる思いだった。

息「これまで、地道に借金を返済してこれたろう?」

息「それを継続しながら、勉強していけばいい話だよ!」

あ「うん、でもかなり地道ですもんね」

息「でも、なんでもそうだと思うよ。すぐ築けるものなんてない」

私は少しガッカリしたが、でも息子さんとタボリさんみたいに

ある程度築いている人が近くにいれば、

参考にはなると感じていた。

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