因果応報なの?・・・修羅場にて




今日はわりかし天気もよく、

気温も暖かかった。

といってもそこは東北だから、推して知るべしで、

普段よりは気温が高かったくらいなんだけど、

慣れちゃうとそれでも過ごしやすかった。

日中8度も上がって、天気も快晴だったりすると、

それでもうハッピーな方だもんね。

今日は心なしか、ミキ婆も機嫌がよかったようだ。

私とアイミちゃんはたまにミキ婆に気合いかけられるけど

今日はそれはなくて、朝から煮物をタッパに大量に

持ってきて、それを我々みんなに振舞った。

ミキ婆がこういう風に何かを振舞うのは

珍しいことではない。煮物を持ってくることは結構

多いし、和洋含めたお茶菓子を持ってくるのもザラにある。

いつも文句ばっかり言ってたけど、ミキ婆には

こういう風に面倒見のいい部分もあるから、

地区長にも一目おかれているんだ。

ここが、その辺にたくさんいる、

ただのイジ悪おばちゃんとの差別化されたところだね。

今日の煮物は筑前煮(?)だったね。

こちらは関西よりは味付けが濃いって聞いていたけど、

果たして濃かったよ。でも食べられないまで

はいかなかった。ミキ婆も年を取ったからか、昔よりは

味付けが薄くなったぜ!と筋モン店長は言っていた。




最近、ミキ婆には良くないことがあったそうだ。

何でも、ダンナさんに女ができたらしい。昔から時々

そういうことがあって、その度に揉めることは

あったみたいだけど、今回が今までと違うのは

出来た女の年が、ミキ婆の娘さんと同い年なんだって!

60真ん中くらいのおじさん、いや、すでにお爺ちゃん

なんだけど、それが40手前の女捕まえてやがるっ!

とミキ婆は吠えていた。

しかもその女は、自宅にピンポンしてきたらしい!

修羅場だよ!乗り込んでくる女も女だけど、

それを受けて立つミキ婆もミキ婆だよ!

どうせ、一時の熱い瞬間風速だろうと思って、

ミキ婆はカマかけたんだって。

ミキ婆「あんた、この人と知り合ってどんくらいだ?」

間女「まだ2週間だよ、おばさん」

ミ「あんたね、この人には400万の借金があるんだよ。」

ミ「こんな年寄り男に、400万の借金。どうすんだい!」

間「はあ?そんなのあたしが何とかするよ!」

間「あたしは、この人がいいんだよ!」

こんな会話だったらしい。これを聞いてミキ婆は、

あ、これはこの女、本気だ。何か対策しないといけない、

とミキ婆は感じ、一戸建ての名義をミキ婆名義に変えること

にしたんだって。子どもたちにも現状を話したら、

それはお母さん名義にしてほしい、と満場一致になり、

家の名義はもう変えたらしい。




すごい、生きてることを実感できる、ミキ婆の話。

職場だけが戦場だと思ったら、何と私生活も戦場真っただ中。

なんだろう、この人はいろいろ一生懸命なんだけど、

なかなかそれが手に収まらないから、ダンナさんがこんなことに

なるんだろうか。修羅場になってしまったのか。

それとも、出会った人が悪かったんだろうか・・・

まあミキ婆は絶対お姫様ではないから、

どこに行っても何をしていても、彼女の行く先には

アドベンチャーが待ち受けているような気はするけど、

大変な状況なのは間違いないよ・・・

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