最悪の事態発生!!父がやらかした・・・



どうして?やっと安定に向けて動き出したのに!

本採用に向けて大きく動いた事態。すごく達成感が湧いてきて

これから私は進んでいくんだって気持ちが漲っていた。

その職場からの帰り道。近所に戻ってくると、パトカーの

パトランプが赤く光りながら回ってる・・・眩しくてうっとうしいなぁ。

と、思ったその時!

ある家から出てきたのはお巡りさんに連行される老人。いや、待ってよ、

あれは父じゃない?え、何で?何なの?どういうこと?

両脇を警察官に抱えられ、うなだれている、そうあれは

確かに私の父だ。間違いない。夜だから暗闇で色彩感覚が

乏しいし、パトランプで凹凸(おうとつ)がはっきりしないけど

確実に私の父だ。私は父だと分かって、駆け寄った。

すみません、これ私の父です!何やってんですか!って。

お巡りさんA(仮)「この人はあなたのご身内?」

私「私の父ですが、なんでこんな拘束をしなきゃならないんですか!」

お巡りさんB(仮)「彼ね、人んちに入っていったんだよ。Cさん家に。

不法侵入だよ、不・法・侵・入」

私「なんで?うちの父が?」

お巡りさんA(仮)「だって、通報されて来てみたら、この人がいたんだよ」

私「待って、父は軽く認知症が発症してるんです!

こんなの犯罪者扱いじゃないですか!」

お巡りさんB(仮)「そうなの?お父さん、あなたの名前は?」

父「オレはまだご飯食べてないよ・・・あれ、母さんは?」

・・・何なの、母を探しているのかなぁ?



お巡りさんA(仮)「ちょっとここじゃ何ともならないから、

あなたも署に来てくださいよ!」

私「・・・」

私は茫然としながらも、警察官のいうことに従わざるを得なかった・・・

パトカーに乗せられた私たちは、無言で下を向き、行くしかなかった。

・・・すごく長く感じたけど、どうだろう、実際は

10分くらいだったかな。某警察署に到着して、取り調べ室に

父と私は入るしかなかったんだ。

結局は父の認知症のことを話して、被害もなかったってことで

被害を先方のCさんが取り下げてくれたので、事なきを得た。

Cさん、ホントありがとうございます!この御恩は一生忘れません。

いやいや、何も取っていないから!

いやいや、全てはうちの父が悪いんだけど!

せっかく気持ちも前向きになってきつつあったのに、このハプニング。

気持ち、萎える~ぅ。何なの、どうしてこういう風に

とんとん拍子に行かないんだろう・・・。

やっと抜け出す方向が見えつつあった、まさにこのタイミングで。

やってくれるよね、さすが私の父。



良いことあったと思ったらこの始末。この先、私には

サクセスストーリーは歩めないのかなぁ?神様がいるとしたら

これは試練なの?それとも、私には幸せが来ないように

遮っているの?そういう星の下に生まれたの?

運命を恨めってこと?ホント疲れて、疲れすぎて、

一気に、暗い落とし穴に沈む・・・本採用のことなんか、

今日の気持ち的にはなくなったって感じ。

だいたい、このオヤジ、ホントに認知?

一食しか与えていない私への意趣返しなんじゃない?

そう思えるくらいに、悪い方向にしか考えられない。

ダメだ、私は相当参っている。これは人生の休みが必要だよ。

寝たら治るかな、この極度のストレス。思い返してみると、

本採用になった以外は、ここ最近ストレスしかなかった。

私もよくやってきたよ。借金返しながら、父を食べさせて、

職場で店長や上層部にイジめられて、そして警察に同行して。

小さい光が見えても、すぐに大きな闇がやってきて、どん底に

落とされる。どうなってるんだろう?この世の中。

テニスの錦織圭がなかなか四大大会(グランドスラム)で

優勝できないのとワケが違う。私は、コートにさえ立てないんだ。

永遠に這い上がれないの?もう泣くしかないよ・・・

借金あいこの物語には、これがお似合いかもね・・・

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