ついでに思い出した、私が幼いころの母のこと



どんな狂った人にも、良かった頃はあるんだよ!

全く、何のいいところも見出せなくなった、いまの父。

でも私にとってはいま、かけがえのない身内だっていうのは分かっている。

それを他人は、腐れ縁というかも知れないし、借金した過去を指して、

いやあんたもオヤジに似ているじゃないか、似た者親子だよ!

っていう人もいるかも知れない。

どうぞお好きに、どうにでも言ってちょうだい。

ただね、私もこのままでは終わらない。例え、この往復5時間弱の

僻地通いがあっても、私にも意地はある。と気勢を張ってみる・・・

もう最近、将来のことをあまり考えたくないんだ。将来のことを

考えると、、ホントふさぎ込んじゃう。

だから、少し母のことも思い出してみたよ。



母は結局は借金をこさえて、私たちの前から消えていってしまったけど、

やっぱりいいところもあったんだぁ。私が幼いころは父の事業も

うまくいっている時期もあった。だから母も余裕があったはず。

大きな贅沢していたわけじゃないけど、母はよくお菓子を作って、

幼い私にふるまってくれていた。クッキー、パンケーキ、ゼリー、プリン。

いま思い出すと、そんなに大したものではないけど、当時は

母はすごい!うちのお母さんは魔法使いなんだから!って思えた。

みんな、誰だってそう思ったのかも知れないけど、その手から繰り出される

数々のお菓子たちは楽しそうで、喜んでいて、それらを作り出す母を

いま思うと尊敬の眼差しで見ていたし、いつもいっしょにいたかった。

母はフルーツもよく出してくれていた。父は、というよりも世の男性は、

基本的にはあまり果物食べたりはしないでしょ。だからいま父と同居しても

たまにフルーツを買えたとしても父は自分からは食べないけど、母は違った。

もっとも、いまこの状況では、果物なんて贅沢品、私たちにはムリだけどね。

話を戻すと、母はホント果物好きで、一般的なリンゴ、バナナ、みかん、

ぶどうなんかはもちろん、ざくろとか、何回もは出なかったけどマンゴーとか、

ドラゴンフルーツとか、割と珍しいフルーツも食べることがあった。

花も好きで、いま思い出せるだけでも、リンドウ、パンジー、ビオラ、ハボタン、

ニチニチソウ、カランコエ、なんかは私でも覚えている。でも結構簡単で

手間のいらない花が多いかな?他にもカモミール、タイム、バジルやジャスミン

なんかも作っていた、こっちもやっぱり、実用的なハーブだね。



ハーブはお菓子作りのためにあったわけ。ああ、こんな思いでばかりに

なっちゃって、過去に囚われている。こんなことではいけないのは十分に

分かっているつもりなんだけど。だけどね。もう考えたくないんだ今日は。

お金のことも、将来のことも、仕事・職場のことも。でも借金ことが一番か。

借金のことが一番考えたくないことだった。ホントもうやだ・・・

いや、こんな弱音を吐いてる場合じゃない。私には戦う意志がある。

いまの僻地でもやり遂げてやろうっていう、熱い想いがある。

自分でもどうしようもないくらい。でも、今日のブログみたいに

感傷に浸ってしまう日もある、だって女の子だもん!

ああ、母はいまどこでどうしているかな。あの頃のお母さんに

戻っていないかな?なんて妄想してしまう。母の借金なんか嘘だった!

チャンチャン!!って、こんなことにならないかな、って。

でもそれはさすがにムリ。あんな酷い母になってしまうなんて・・・

そうだ、私には母のことを心配する余裕は、これっぽっちもない!

父を守ることが、いまは先決。あとは借金の完済か。でも今日は、

良かったころの、父と母の思い出で眠りにつこうと思う。

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パートのおばさんなんかよりはまだまだ体力は私にあるっ!

前を向くのみ、進むのみ!